埋もれ木の定義:
埋もれ木は、数千年または数億年前に地中に埋もれた樹木が、長年の地圧や化学変化により炭化してできたものです。石炭になる前の状態と見なされており、半ば炭化した木材です。
しっとりとした艶のある黒色が独特の魅力を放つ。
現在は採取されていませんが、埋もれ木細工は全国的に珍しい伝統工芸として知られています。
じつは材料の「埋もれ木」がほとんど残っておらず、もうすぐ新しい作品は作れなくなっています。
埋もれ木細工は、ナタで形を切り出し、ノミでくり抜く「刳物（くりもの）」の技法で作られます。埋もれ木独特の風合いを生かしたり、「拭漆（ふきうるし）」で美しい艶を出したりするのが特徴です。
★この大きさ埋れ木作品は、かなり珍しいお品です。
埋もれ木は、箸置きだけでも、万です。
画像1のような使い方、笹を引き
稲荷をのせたり、菓子を入れたり
若しくは、画像2のような使い方
小さな花瓶、干支など玄関に置いたら、素敵だと思い、購入致しました。ですが、使用しないまま
保管しております。
こんなに大きな埋れ木は、珍しいかと思います。
何方か素敵に使用して下さいませ。
※サイズ
全長　46cm
奥行　43cm
厚み　2cm
※使用なく、綺麗です。
購入金額は、238000円でした。
限界まで値下致しますが
売れませんでしたら、自分で
使用致します。m(__)m
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