名称　無我童子（むがどうじ）
引き取り場所：京都府／2023年、60代男性より
特徴：
•金属製の人形で、重量があり安定性が高いはずだが、転倒することが多々ある
•何が宿っているかは不明
•引き取り前の持ち主の証言によると、この人形。受け取ってすぐに奥様のステージ4の癌が発覚し、2週間後に亡くなられた。その後、お母様も相次いで亡くなられたそうです。
•引き取り後、直接的な異変は起きていないが、時折どこからともなく視線を感じる
現象：
•不自然な転倒が繰り返される
•周囲に人がいない状況でも「見られている」「こちらを観察されている」ような気配を与えることがある
考察：
持ち主に不幸が続いた逸話があるが、因果関係は不明。
「死」と隣り合わせの存在と結びついて語られることが多く、単なる偶然か、あるいは「厄」を引き寄せる性質を持つのか、また、「厄」を知らせてくれて、最期のお別れが出来るよう教えてくれているのか...真相は定かではありません。
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⚠️ 注意
•上記は引き取り時に伝えられた内容や一部体験談をもとにまとめたものであり、必ず事象が起こるわけではありません。
•感じ方や現象の有無は個人差があります。
•お品物をご購入後に、万が一異常現象や不測の事態が発生した場合でも、当方は一切の責任を負いかねます。
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